2022-02-06 一歩ずつ、さよならへ。 今がどんなに楽しくても、今がどんなに辛くても、確実に時は流れ、状況は変化し続ける。 一刻一刻この時を過ごせている事に感謝する。そして一歩ずつ、全ての事にさよならとなる。